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住宅用火災警報器の設置・維持管理について

住宅用火災警報器を付けましょう!

住宅用防災機器の設置義務化までの経緯

  住宅火災による死者のほとんどは逃げ遅れ等によるものです。 中でも65歳以上の高齢者の死者が半数を占め、今後高齢化社会の進展とともに増加するおそれがあります。

  そこで、高齢者等を中心とした住宅火災による死者の低減を図るため平成18年に消防法が改正され、全国一律に住宅用火災警報器の設置が義務化となったものです。
 
  設置については全ての住宅が対象となりますが、すでに自動火災報知設備やスプリンクラー設備が設置されている場合は免除される場合があります。

 

住宅用火災警報器の設置済ラベルについて

  悪質訪問販売の被害抑制のために住宅用火災警報器を設置した住宅に設置済みであることを表すラベルを貼付していただくものです。
  
  ・住宅の玄関口など訪問者から容易に視認できる場所に貼付してください。

  ・次の対象者に対し、各要領によって交付されます。
   @個別に購入されて設置した場合 → 電話等でラベルの交付依頼をしていただき逐次交付
   A登録業者から購入されて設置した場合 → 各業者から交付(登録業者の方はこちらへ)

      


住宅用火災警報器とはどういうものですか?

 住宅における火災の発生を未然に又は早期に感知し、及び警報する警報器・設備であり、次のいずれかを設置することとされています。

設備・警報器の種類
説    明
住宅用自動火災報知設備 感知器、受信機、中継器等から構成されるシステムタイプの警報設備です。
住宅用火災警報器

単独型…火災を感知した住宅用火災警報器だけが警報を発します。

連動型…火災を感知した住宅用火災警報器だけでなく、連動設定を行ってい     る全ての住宅用火災警報器が火災信号を受け警報を発します。

煙式警報器 煙を感知して、火災の発生を警報音又は音声で知らせるもので、一般的にはこれを設置します。
熱式警報器 熱を感知して、火災の発生を警報音又は音声で知らせるタイプの警報器です。
天井設置型の煙式警報器
壁設置型の煙式警報器
天井設置型の煙式警報器
壁設置型の煙式警報器



住宅のどこに設置しなければならないのですか?

設置場所
説             明
寝 室 普段就寝に使われる部屋に設置。居室なども就寝に使われている場合は対象。
階 段 寝室がある階(屋外に避難できる出口がある階を除く)の階段最上部に設置。
3階建て以上の場合 寝室がある階から、2つ下の階の階段(屋外に設置された階段を除く)に設置。なお、当該階段の上階に住宅用火災警報器が設置されている場合を除きます。
寝室が避難階(1階)のみにある場合は、居室がある最上階の階段に設置。
その他 記の中でも住宅用火災警報器を設置する必要がなかった階で、就寝に使用しない居室(床面積が7u以上)が5以上ある階の廊下に設置。



どのように設置すればよいのですか?

天井や壁面の取付位置

 


どこで購入することができますか?

  お近くの電気店や大型生活量販店、消防設備を取り扱う業者等で販売されています。
  また、佐世保市消防局への登録業者があります。業者一覧がございますので、ダウンロードしてご覧下さい。

消防局予防課では、職員が出向いて町内会や自治会等単位で住宅用火災警報器の設置の仕方などの説明を行っています。また、住宅用火災警報器に関するビデオなども貸し出しています。お申し込みは、市消防局予防課までお気軽にご連絡下さい。

 

住宅用火災警報器の寿命は?          

使用期限はメーカーや型式にもよりますが、約10年となっているようです。
定期的な作動点検や清掃を行い、適切な維持管理に努めましょう。

  交換時期が来たら、本体ごと交換してください! 

10年ごとの交換をおすすめします

  住宅用火災警報器の維持管理について(PDF)

点検の仕方

 

 
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◆お問合せ◆

消防局 予防課
TEL:0956-23-9256
FAX:0956-23-2443
E-mail:yobou@city.sasebo.lg.jp
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