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消火器の不適正な訪問販売・点検にご注意を!

≪全国各地で、消火器の不適正取引が急増しています。長崎県下においても、すでに数件発生していますので、くれぐれも被害に遭わぬようご注意下さい!≫

  最近、全国各地で悪質な消火器の訪問販売や訪問点検による被害が多発しています。不適切な点検を行う業者の手口は巧妙であり、高額で消火器を販売したり、点検を名目に高額な金額を請求したりします。  
  また、消防法や刑事・民事上の違反を明確に特定することができないケースが多いことから、これらに係る被害やトラブルの発生を未然に防止するには、各家庭や防火対象物の関係者が、次の事に十分注意しておくことが重要です。



一般家庭では・・・

  女性やお年寄りしかいない日中などに訪問して「消防署の方から来ました」とか、「法律が改正されて一般家庭にも消火器の設置が必要です」などと設置義務のない一般家庭に言葉巧みに高額な消火器を販売するものです。これらの被害に遇わないためにも知っておいていただきたいことは次のとおりです。

  消防機関では、消火器の斡旋・販売や点検は一切行っていません。

  法律では一般家庭に消火器の設置義務はなく、また消火器を点検する義務はありません。

 住宅用火災警報器の設置は平成21年6月1日からすべての住宅に義務化されていますが、消防局から一般家庭への電話での斡旋や設置の点検、訪問販売等一切行っていません。 詳細はこちらへ
  

悪質な訪問販売にご注意
事業所等では・・・

  その施設に普段から出入している消防設備の点検業者のように装って訪問し、消火器を高額で販売したり、または不適切な点検や薬剤の詰め替えなどを行い高額な料金を請求されてしまうものです。
  スーパーマーケット、百貨店、学校、幼稚園など、消火器をたくさん設置している事業所が狙われています。

不当な請求は、キッパリと断りましょう


悪質な手口の一例

  狙われやすいのは、一般従業員・受付や派遣社員・アルバイトなど、消火器の点検に詳しくない人たちで、普段から出入りしている設備業者を装い訪問前に電話をかけて信用させたり、または本社等からの依頼を受けているかのような態度で訪問してきます。

  点検を承諾したり、あいまいに応えたりすると薬剤の詰め替えなどを理由に素早く消火器を集めだし、一見合法的な書面に署名、捺印を求めます。

  その後、関係者が不審であることに気付いて撤回を求めても、契約書を盾にとって撤回に応じません。また、契約書にサインがなくても、作業の完了を理由に高額な料金を請求してきます。


対応策として

  業者が訪問した際には、最初に身分証明の提示を求め、正規の契約業者であるかを確認して下さい。水際で阻止することが肝心です。

確証のない点検や販売行為は、はっきりと断りましょう。

安易に署名、押印はしないようにしましょう。

不適正な点検や高額請求する点検業者が居直ったり、脅迫的な言動に出た場合は近くの消防署に通報して下さい。


本市においても過去に、市内のスーパーマーケットを狙った消火器の不適正取引事案が発生しております。

消火器の訪問点検に要注意!!(PDF:147KB)

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◆お問合せ◆

消防局 予防課
TEL:0956-23-9256
FAX:0956-23-2443
E-mail:yobou@city.sasebo.lg.jp
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