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佐世保地区防災協議会

 昭和55年11月、栃木県藤原町の川治温泉 川治プリンスホテル「雅苑」 で火災が発生して、死者45名を出す大惨事となりました。そして、2年後の昭和57年2月には東京赤坂にあったホテルニュージャパンで火災が発生し、またも死者33名を出す大惨事となり、これら一連の火災は社会に大きな衝撃を与えました。これらの火災に共通していたものは、消防用設備の設置や維持管理が不十分であり、防火管理がほとんどなされていなかったということでした。
 
  これらの火災を防止するためには、行政の指導だけでは限界があるため、各職場や事業所においても災害のない環境づくりを推進していく必要があることから、特殊防火対象物における火災予防の徹底と、万一出火した場合の即応対制の樹立など広く防火管理全般の充実・整備を図り、利用者の安全と快適な環境づくりに資することを目的として防火管理に関する研究会を設立することとなり、 昭和57年10月に102の事業所で組織される佐世保市防火管理推進協議会が発足しました。
  また、平成7年1月に発生した阪神・淡路大震災を契機に、活動範囲を拡大する必要性が叫ばれ、平成8年4月にその名称を「佐世保地区防災協議会」へと変更し、平成29年4月現在では、福祉関係やホテル関係、病院関係の事業所等で154の事業所が加盟されています。
  協議会では職場の安全と市民の福祉の増進に寄与することを目的として、火災をはじめとした災害に対する予防対策の研究や、防火思想の普及高揚、事業所における防火管理を徹底して火災や災害の防止を図っているほか、様々な活動を展開しています。


 




4月に開催される定期総会

年に1回開催される消防一日研修会

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◆お問合せ◆

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TEL:0956-23-9256
FAX:0956-23-2443
E-mail:yobou@city.sasebo.lg.jp
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